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逆に感心するTBSの開き直り力 [メディアの不思議]

 日本の大メディア様は、人のミスには厳しいけれど、自分のミスには寛容だ。 それは何も今に始まったことじゃないんだけど、今回のTBSの開き直り方には、むしろ”清々しさ”さえ感じてしまう。

 木曜7時の「プレバト!!」の人気の俳句コーナー。 名人9段昇格を決めた東国原英夫の俳句が地元宮崎県のローカル紙に載っていた句の盗作だと疑われた問題。 確かに上五の季語が微妙に違うだけで、中七・下五は全く同一。 ”いや、盗作ならもっとうまくやるだろう”と言う擁護論もあったが、当の東国原自身が「盗作ではないが、(騒ぎになったので)句を返上してもいい」言い出す始末。 しかし、盗作騒動後初めての登場となった26日の放送では、この話題には全く触れず、そのまま10段昇格となりました。 せめてネタにはするかなと思ってたんだけど、収録日の関係かな? 来週の炎帝戦では触れるかな?

 もう一つは、日曜9時の「この世界の片隅に」ドラマ版。 エンディングで、劇場版アニメに”Special thanks”と入れてるんだけど、当の劇場版製作委員会から、「うち?、関係ないよ!」と言われる始末。 ドラマ版には原作からではなく、劇場版から参照したとおぼしき演出があると言われており、困惑した視聴者も多かった模様。 気になったので今日の放送のエンディングだけ見たけど、まだ”Special Thanks”入ったままだった。 修正が間に合わなかったのか? 裏で手打ちしたのか? この件は、単にTBS制作側の段取りが悪いとかいう話だけでなく、漫画原作の実写版是非論争や、大手芸能事務所の思惑が見え隠れするドラマ版のキャストに対する ”のん”ファンのやっかみという複雑な対立構造となっているようです。

 いずれの問題でも、完全スルーを決め込んだTBS。 ここまで堂々としていると、逆にすごいな。

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